2008'01.04.Fri
最近コーヒーを飲むナルホド君が頭の中をぐるぐるまわって消えないから、書いちゃえばすっきりするのではないか。
と言う訳でタクシュー形式で。やべこんなん書くの何年ぶりだよ。
ごめ書いてたら寝ないといかんなった!ホントゴメン一言返信待って!!
と言う訳でタクシュー形式で。やべこんなん書くの何年ぶりだよ。
ごめ書いてたら寝ないといかんなった!ホントゴメン一言返信待って!!
真 宵 :うわ、めずらしー。なるほどくんがコーヒー飲んでる。
成歩堂 :なんだよ、飲んでちゃ悪いの?
真 宵 :うーん。だって、なるほどくんはフツーに考えて「お茶」派っぽいでしょ?
こう「この茶葉のトガリ具合は中々・・・・」とか言いそうじゃん
成歩堂 :なんだよそれ‥‥そもそも茶葉のトガリ具合ってどんなのだよ!
真 宵 :まぁまぁ。でも本当にコーヒー派だったっけ?
成歩堂 :特に飲み物決めてないけどね。ちょっと棚あさってたら見つけたんだ、粉。
真 宵 :えええぇ?!それって危なくない?!棚って、お姉ちゃんの使ってた奴でしょ?
成歩堂 :別にかびてなかったし平気じゃない?実際もう飲んじゃってるし
真 宵 :大体なるほどくんはそんなちゃんとした粉じゃなくて、インスタント派でしょ。やっぱ。
成歩堂 :‥‥なんかさ、僕ってそんなに貧乏な感じ?
茜 :ナルホドさん!こんにちは!‥‥うわ、コーヒー飲んでるんですか?!
成歩堂 :あれ、茜ちゃんいらっしゃい。
‥‥にしても何で皆僕のコーヒーをそんな珍しがるんだよ。
真 宵 :やっぱりなるほどくんはお茶にケチをつける弁護士のイメージなんだって。絶対。
成歩堂 :・・・・酷くない?それ
茜 :ナルホドさん!ここはカガク的にコーヒーの成分を調べましょうよ!
成歩堂 :いやいや!調べる必要ないでしょ!毒じゃないよ!
真 宵 :でもでも、アタシ見てみたいな、茜ちゃんの「カガク的」な所
茜 :じゃあその瓶の指紋取りましょうよ!ちょうどアルミ粉も持ってきてるし・・‥
成歩堂 :常に持ってるんだね、ソレ‥‥
真 宵 :おー!すごいすごい!本格的だよなるほどくん!
成歩堂 :て言うか何で調べるのさ・・・・
茜 :出ましたよ!えーと‥・・これは、マヨイさんとナルホドさんですね
成歩堂 :まぁ、さっき触ったから出るよね
真 宵 :むー。それだけじゃつまんないなぁ。アカネちゃん、もっと出ない?
成歩堂 :指紋なんてポンポン出るもんじゃないだろ・・・・
茜 :あ!待ってください!全く知らない奴が2つありますよ!
指の大きさ的に男の人と女の人‥・・ですかね?
真 宵 :!!
なるほどくん!この部屋ドロボーが入ったんだよ!お土産に置いて行ったんだよ!
成歩堂 :そんな訳無いだろ・・・・千尋さんの棚にあったんだから、女の人の指紋は
千尋さんじゃないかな
真 宵 :ああ、ナルホド!なるほどくんメイタンテーだね!お姉ちゃんという手があったか!
茜 :うーん、それでもこっちの男の人っぽい奴は誰なんでしょうか?
成歩堂 :・・・・何となく、想像がついた
真 宵 :・・・・うーん・・・・
!!もしかして!
成歩堂 :多分、あの人だよ。
茜 :え?え?私の知らない人ですか?
真 宵 :きっとオリジナルブレンドだよ、53号ぐらいの
成歩堂 :茜ちゃんは知らない人だね、ある弁護・・検事さんだよ
茜 :へー。検事さんにそんなコーヒー好きがいたんですね!
真 宵 :そういえばミツルギ検事は紅茶派だったよね
成歩堂 :くわしいなぁ真宵ちゃん
茜 :ちょ、ちょっと二人とも!なんとなーく話そらしたでしょ!
その人の事教えてくださいよ!
真 宵 :そうだなぁ・・・・あえて言うと、あの仮面が欲しいな、アタシは。
成歩堂 :それ、前にも言ったよね。確か冬の頃に。
茜 :仮面つけてる人・・・・?全然分かりませんよ!もっとカガク的に教えてください!
真 宵 :カガク的ねー・・・・あの仮面からは絶対未知のビームが出ると思うな、アタシは。
成歩堂 :ビームは出ないだろうけど何か起こりそうなのは確かかもね
茜 :全然分からないです!!
はいジャンガジャン。
だからなんだって、ね。
書いてすっきりしたー。これでもう頭からナルホド君は消えてくれるだろう。
・・・久しぶりにこの前攻略本読み漁ったから書きたくなったんだなきっと。
ついでに画集も。
成歩堂 :なんだよ、飲んでちゃ悪いの?
真 宵 :うーん。だって、なるほどくんはフツーに考えて「お茶」派っぽいでしょ?
こう「この茶葉のトガリ具合は中々・・・・」とか言いそうじゃん
成歩堂 :なんだよそれ‥‥そもそも茶葉のトガリ具合ってどんなのだよ!
真 宵 :まぁまぁ。でも本当にコーヒー派だったっけ?
成歩堂 :特に飲み物決めてないけどね。ちょっと棚あさってたら見つけたんだ、粉。
真 宵 :えええぇ?!それって危なくない?!棚って、お姉ちゃんの使ってた奴でしょ?
成歩堂 :別にかびてなかったし平気じゃない?実際もう飲んじゃってるし
真 宵 :大体なるほどくんはそんなちゃんとした粉じゃなくて、インスタント派でしょ。やっぱ。
成歩堂 :‥‥なんかさ、僕ってそんなに貧乏な感じ?
茜 :ナルホドさん!こんにちは!‥‥うわ、コーヒー飲んでるんですか?!
成歩堂 :あれ、茜ちゃんいらっしゃい。
‥‥にしても何で皆僕のコーヒーをそんな珍しがるんだよ。
真 宵 :やっぱりなるほどくんはお茶にケチをつける弁護士のイメージなんだって。絶対。
成歩堂 :・・・・酷くない?それ
茜 :ナルホドさん!ここはカガク的にコーヒーの成分を調べましょうよ!
成歩堂 :いやいや!調べる必要ないでしょ!毒じゃないよ!
真 宵 :でもでも、アタシ見てみたいな、茜ちゃんの「カガク的」な所
茜 :じゃあその瓶の指紋取りましょうよ!ちょうどアルミ粉も持ってきてるし・・‥
成歩堂 :常に持ってるんだね、ソレ‥‥
真 宵 :おー!すごいすごい!本格的だよなるほどくん!
成歩堂 :て言うか何で調べるのさ・・・・
茜 :出ましたよ!えーと‥・・これは、マヨイさんとナルホドさんですね
成歩堂 :まぁ、さっき触ったから出るよね
真 宵 :むー。それだけじゃつまんないなぁ。アカネちゃん、もっと出ない?
成歩堂 :指紋なんてポンポン出るもんじゃないだろ・・・・
茜 :あ!待ってください!全く知らない奴が2つありますよ!
指の大きさ的に男の人と女の人‥・・ですかね?
真 宵 :!!
なるほどくん!この部屋ドロボーが入ったんだよ!お土産に置いて行ったんだよ!
成歩堂 :そんな訳無いだろ・・・・千尋さんの棚にあったんだから、女の人の指紋は
千尋さんじゃないかな
真 宵 :ああ、ナルホド!なるほどくんメイタンテーだね!お姉ちゃんという手があったか!
茜 :うーん、それでもこっちの男の人っぽい奴は誰なんでしょうか?
成歩堂 :・・・・何となく、想像がついた
真 宵 :・・・・うーん・・・・
!!もしかして!
成歩堂 :多分、あの人だよ。
茜 :え?え?私の知らない人ですか?
真 宵 :きっとオリジナルブレンドだよ、53号ぐらいの
成歩堂 :茜ちゃんは知らない人だね、ある弁護・・検事さんだよ
茜 :へー。検事さんにそんなコーヒー好きがいたんですね!
真 宵 :そういえばミツルギ検事は紅茶派だったよね
成歩堂 :くわしいなぁ真宵ちゃん
茜 :ちょ、ちょっと二人とも!なんとなーく話そらしたでしょ!
その人の事教えてくださいよ!
真 宵 :そうだなぁ・・・・あえて言うと、あの仮面が欲しいな、アタシは。
成歩堂 :それ、前にも言ったよね。確か冬の頃に。
茜 :仮面つけてる人・・・・?全然分かりませんよ!もっとカガク的に教えてください!
真 宵 :カガク的ねー・・・・あの仮面からは絶対未知のビームが出ると思うな、アタシは。
成歩堂 :ビームは出ないだろうけど何か起こりそうなのは確かかもね
茜 :全然分からないです!!
はいジャンガジャン。
だからなんだって、ね。
書いてすっきりしたー。これでもう頭からナルホド君は消えてくれるだろう。
・・・久しぶりにこの前攻略本読み漁ったから書きたくなったんだなきっと。
ついでに画集も。
PR
Post your Comment
アーティファクト
Twitter