ごめんなさい！

オフ会ページのパス請求メール来てます！
今ちょいパソコン出来なくて、ちょい忙しく、なるべく明日送れるよう努めるんで、待っててください！
遅れてしまいホントすいません！
ん？明日…時間的に今日！

アブサロムとブルック大好きよ。
にににいさん、23歳なんだって！一番中で若い！キャー
この想い、えのきりんに伝われぇー！！！

絶叫戦士！！

うおー！！

格闘王への道

ひとはなぜ たたかいをやめないのか？
ピンクのあくまが はねるとき
ボスてきたちは きょうふにおののく…


かっこいいなぁ、おい！

人として軸がぶれている

●何でインポートすると音割れするのじゃ？
ほら、とどいたすばせかサントラ。
インポートしたら、見事に後ろの曲ががたがたorz
パイレーツのサントラも借りたときそうだったし・・・なんでだ？容量？でもそんなはずは・・・
なぜか後半の歌だけだし。長さ、重さ関係なく。うーむ・・・

●ぐぅ、忙しいけど暇だ。暇だけど忙しいぞ。
ぐぅ、何から手をつける。
ぐぅぐぅ、ポスター描けや！！

○シルバーサーファー、ごめん使いまわし。
初描きだけど、まぁ全身描けば良いだけで、大変なのはシルバーな質感・・・
9月にF4公開するからね！みんな見ないと！
サーファーが敵っぽいけど・・・たぶんギャラクタスが出てくるよ・・・ね？
とか言いつつ、F4は見た事無い（ぁ
えーと、サブタイ「超能力ユニット」だっけ？なんていうか、失敗しそうなサブタイでorz
しかも今回のは「銀河の危機」・・・なんか、もうちょいかっこ良いタイトルは無いのかと・・・
・・・あ、F4は「ファンタスティック４」だよ

くじら座のミラが消滅したんだぜと言う遅いニュース

●帰ってきた！
すばせかサントラに幸せなアレです！
よこっちょでも書いてますね。
マジで良いですよ。公式ページに数曲視聴があるから、聴くだけ聴いてみるのも良い。

●久しくPC・・・って別にそこまで久しくは無いけどさ、なんかサントラ聞いてたら、勢いのまま落書きしてた。そして勢いのまま一枚描いてしまった。やっとこ、そらでも似るように・・・なってるかな・・・？
でも一番苦労したのは後ろのドクロと言う罠。めっちゃ難しいっての。せっかく写したバッテンの線も隠れちゃうし。あ、ドクロはさすがに見て描いたよ。

●お金の出費がやばい気がする。今あるだけで果たして足りるだろうか・・・ちょちょ、ちょっと妥協しようかな・・・

●ジェシーさんとこの（今書いてたら「ゼシーさん」になった）残暑見舞い配布が神がかっている！！！
でええぇ、凄いキレイです！て言うか可愛いかっこいい！氏姓制度！！！
どうしてもう、ゼシーさんの日記は面白いんだ。
あ、あれ、自分今年書中も残暑も描いて・・・な・・い・・・

●夏休みももう終わりですね。地方によってはもう学校始まってるんですよね。
関東だと、9／1までが夏休みですな。
・・・どうしよう、文化祭ポスター応募締め切り、9／4なのに。
去年水彩で描いたら先生から「来年はポスカ(絵の具)を使って描きな」って言われてね。
まぁ確かに、自分のようなはっきりした主線に淡い水彩の色付けは酷くアンバランスで。
そんなわけで2年連続選ばれなかった！今年を逃したら皆勤恥さらしぃ！頑張らねば・・・
でも、まだ下書きすら・・・！くそうなんでいつもギリギリにならないとやらないんだよ！Mかよ！(爆
まぁほら、日本人て仕事や納期とかにはM体質なんだって言うし（えぇ

○絵、上で説明してるやんけ

意味がない

はいはい、はいー
またもや自分はおうちにいません。
27日に帰るからねー
と言うわけでカテゴリ設定ちゃんとなってれば携帯からです。

あのね、思ったわけよ。
横の、プラグイン見える？携帯ブログ的な、何か今流行ってるくらいみんな使ってる、つなびぃ。
これあるなら、ここに携帯電話投稿する意味あるのかと。
まぁいいけどさ。

TAXI4超見たい！！畜生公開25だなんて！
TAXIシリーズはホント面白いんだ！大好き！
今日3やってたけど、やっぱ自分の中では1のインパクトがでかい。
そしてフランス語わからん。ええと、エクスキューズ！ボンジュール！
巻き舌だよな。

よし

こっちもテスト投稿

まぁ豪華

●さて学校見学も最後じゃ！
今日は新宿でした。めっさ遠い。40分ほど。あれ数字にすると結構近いな・・・
先生が教えてくれた学校だったんで、どうしても行っておきたい所でした。
今まで行った学校もペンやら飲み物やら色々サービスがよかったんですが、
今日はちょっとばかしびっくりした。
宣伝になるしな。人ガシガシ集める為よ。
イラスト描く体験学習だったんですが、
・シャーペン
・消しゴム
・水性黒マーカー
・スケッチブック
・ポスカ(セット、もちろん筆もガラス棒も定規も絵の具もついてる)
いやぁ太っ腹ぁ。
往復1420円かかる場所だけど、これだけ貰ったら逆に1420円てメチャクチャ安いよな。

●うん、お勧めされたこともあって、なんていうんだろう、凄いちゃんとした感じがあった！
コミック科とかもあるようだけど・・・自分コミック描くのに興味は無いからそっちはパス。
やっぱりキャラデザやりたいよ！いぇーあ！
何よりこの学校、夜間がある・・・！！これは魅力的。

○そう、写真にわざとらしくね、今日描いた奴。真面目に絵の具大嫌いだ。何て伸びが悪いんだ。
あ、使い方が悪いんだね。うんうん。
個性があるとは良いけれど、その強さ故他を操れないんだね・・・
もっと、細かい奴とかやわらかい奴とか、いろんな描き方を手に入れたい。

うーん・・・

●ダメ、このデザイン気に食わないー

●携帯を新調しました。わーいわーい
W52SAです。何とワイド画面なので、壁紙サイズがいままでの240×320でなく、
240×400と言う、つまり前のデザインのトップ絵のサイズ！
ながっぽそいね・・・今度はそのサイズで壁紙描かねば。

●そうそう、色々あってまた２３～２７まで消えます。
まぁ更新もそんなに無いから大丈夫・・・

○ギャラリーに置く初デデデ絵でも・・・とか思っていたけど、厚塗りしてみたけど、あぁもうだめだ。と言うわけでさじを投げたり。ギャラリー載せないで、日記絵にしちゃえ。
なんていうのかなぁ、手がボゥワァーとデデデ囲んでる様なのが描きたかったのに。６４デデだよ。

そうか、一言返信は追記でやれば良いのか！
うわースゲー！何これ画期的！
んなわけで追記で一言返信ー

テスト投稿

えー、テスト投稿。
どんなもんですか？
長文はどうなるかな？

　あるところに一匹のカービィがいました
彼はオレンジ色の体に、緑色の足をしていました。
頭にはさかさまの茶碗を被り、ナイスな青白のボーダーな布を巻き、自分よりも大きい刀を持っていました。
まるで風来坊のようなその姿から、周囲の人は「風来のシレン？」とささやいていました。
　
　ある日彼が歩いていると、何とも不思議なキノコのステッキを持ったカービィに会いました。
大きなシルクハットを被り、なぜか小さいカービィと9匹のアリを従えています。

「ムム、怪しい」

見た目だけで怪しいことを判断した彼は刀に手をかけました。
さすがの攻撃態勢に気付いたのか、シルクハットのカービィは不思議な顔で話しかけてきました。

「…君、誰？突然それは失礼なんだけど」

少々不満げな様子でシルクハットの下から彼を覗き込みます。
横に居た小さいカービィは、へらへらした顔でその様子を見ています。
9匹のアリ達は(表情は小さすぎて分かりませんが)恐がって小さいカービィの元へ集まっていきます。
仕方無しに彼は刀から手を離し、元の位置に戻しました。

「おぉ、すまないスマナイネ
オイは　"チャ=ワン"申すネ、旅してるネ
旅は危険だから、つい警戒してしまうネ」

訛りやら方言やらがごちゃごちゃした変なしゃべり方でチャワンは言いました。
すると今までへらへらしていた小さいカービィが、やっぱりへらへらしながら話しかけてきました。

「あのね、マナ氏は良い人でね、僕はナンデ・モアリーだよ」

唐突な自己紹介でしたが、マナ氏は話す気が無い様なのでここで会話が終わってしまいました。
そのマナ氏は何だか暇そうに、ステッキをくるくる回し始めます。
チャワンはそれを目で追って見続けます。くるくる回るのでチャワンもくるくる回って追いかけます。
見てて楽しくなってきたのか、モアリーと九匹のアリも同じようにくるくる回るステッキをくるくる見続けます。
やがて何だか嫌気がしてきたマナ氏はピタリとステッキを止めてしまいました。
チャワンは目が回ってしまったのか、ニコニコした顔のまま少々ふらついています。
モアリーはもっとやっていて欲しかったのか、ブーブーと横でもがいています。
ハァと一度息をついて、やっとマナ氏が話し出しました。

「ねぇ、君、チャワンだっけ？今暇なの？」

「どがんしてカ？」

「ちょっと僕ら、これから仕事があるんだけど、大変だから手伝ってくれない？
暇なら」

仕事？首をかしげて(首は無いけれど)チャワンは考えます。
旅は続けたいけど、確かに旅以外では暇人です。

「ムム、別によろしカ、だけん一体何の仕事ネ？」

マナ氏はそれを聞くと「よかった」とつぶやいて、なにやら呪文を唱え始めました。
モアリーはやっぱりへらへら顔で、マナ氏に近寄ります。いつの間にかブーイングは終わったようです。

「リキノキエノキリン・・・」

呪文が終わると、マナ氏は青白い光に包まれました。
空から何かが落ちてきて、光は消えました。
"何か"はノートくらいの大きさの紙でした。
マナ氏はそれを確認すると、チャワンの元に歩み寄りその紙を渡してきました。

「これ、何の紙ネ？」

紙には写真を貼るような四角い枠に、メモのスペースが10箇所あります。
各枠にはナンバーがふってあり、その紙が十一枚もありました。
何が何だかよく分からないチャワンは、思ったことをそのまま聞いて見ました。

「まぁ、言うなれば住民票みたいなさ、
僕らカービィは世界にたくさんいるから、ちょっとばかし芸能活動とかしようかなぁって思ってね」

「芸能・・・活動？」

「そこに、110人分の名簿があるから、チャワン君が好きなように旅をして名簿を埋めてきてくれない？」

名簿、芸能活動・・・チャワンはさっぱり分からなくなりました。
一体自分は何をすれば良いのか、芸能活動とは何なのか。
ものわかりがほんのり悪いチャワンはマナ氏に詳しく聞いてみました。
マナ氏も自分が頼んだものだからか、親切に詳しく教えてくれました。
モアリーはへらへら見ていました。

「簡単に言えばね、そこに登録してもらったら、モデル活動的なことをするの。
名簿を公開して、いろんな人に見てもらって絵や小説のモデルにしてもらったり・・・
世の中モデル求めてる人いっぱいいるからさ、登録したカービィ達を"お題"として公開するのさ
個人でやっても良いけれど、こうやってまとめると見やすいし、個人でやるより宣伝効果もあるのさ」

「そげん・・・その”もでる”を探すト？」

「そう、だからいつも通り旅をしてくれれば良いよ、その途中で良いカービィを見つけたら、登録しないか勧誘してやってね
僕の方も宣伝をして回るから、中には登録させてとカービィがよって来るかもしれない
110人集まったら、この場所に戻ってきてよ。110人以上集まったら、その時は考えるから」

「あのね、いってらっしゃいー
だから、よろしくねー」

　妙な口調のモアリーと最初と比べてやたら優しくなったマナ氏にそそのかされて、チャワンはまた歩き始めました。
はたして、110人もの名簿を埋める事などできるのだろうか？
そんなことを考えつつ、

「ま、人助けネ！」

と意気揚々に進みました。

◆◆◆